【覚書】オープンMAの現状について【2024年12月】

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どうも、こーるど(@Mr.Koldミニ四駆)です!

 

2024年ももうすぐ終わり。

今年のMAオープンマシンの振り返りをしていこうと思います。

 

 

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現状

2024年でのMAの走りに関しては

「理想に近づいてきている」

という感じ。

最近の「データ取り」「自分の経験値」で前よりは走らせ方の現実とイメージのズレが少なくなってきました。

ここまで来ると「ギミックの意味」「ギミックの精度」「駆動関係」「ブレーキ」などの微調整が必要になってきて、より細かいデータを取る必要性を感じています。

 

 

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課題

現状の課題は

「最高速の頭打ち」

現状のモーター・電池での最高速の限界が見えてきました。

これ以上のモーターが必要な場合「モーターガチャ」という「運ゲー」になってくるので、今ぐらいのモーターである程度速く走らせる方法を考えなければいけません。

 

その上で考えたのが

「精度の良いタイヤ製作」
「駆動出し」

 

「タイヤ製作」

「タイヤの精度」は重要とは知っていましたが、「タイヤ径を何ミリにするか」を決めかねてずっと24ミリ小径タイヤを無加工で使ってました。

前回紹介した記事でタイヤの精度の重要性が分かったので、2025年はタイヤ製作頑張っていこうと思います!

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「駆動出し」

今までは「モーターパワーでごり押し」していましたが、ごり押しの限界が見えてきました。

駆動関係をサボっていたというのは秘密w

駆動を考えることにより「基本速度アップ」「再加速性能のアップ」が期待できるので頑張ってみようと思います!

 

 

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ギミック関係

現状フロント1軸AT・提灯別体」「リア1軸アンカーになっています。

「ギミックの柔らかさ」「ギミックが余計な動きをしない」というバランスにまだ改善の余地があるように感じています。

2軸にしたり」「リアアンカーをバックスライド出来たりなど色々試してみようと思っています。

 

 

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まとめ

以上「【覚書】オープンMAの現状について【2024年12月】」でした。

 

2024年の後半にVZシャーシを触り始めましたが、2025年もオープンはMAシャーシの熟練度を上げることをメインに考えていこうかなと考えています。

まだまだ考えること・出来ることが沢山あるーw

 

何かの参考になれば!

ではでは!

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