幅狭MAを作ってみた!ジャンプ後のコースインは本当に安定するのか?

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どうも、こーるど(@Mr.Koldミニ四駆)です!

 

ミニ四駆を走らせていると、たまに「これを変えたら、もっと良くなるんじゃないか?」と思うことがあります。

今回ふと思ったのが、

「MAシャーシをローラー幅を幅狭にしたら、ジャンプからのコースインがしやすくなるんじゃないか?」

ということ。

というわけで、今回は実際に幅狭MAを作って走らせてみました。

果たして狙い通り、ジャンプ後のコースインは安定したのか。

そして、普通幅のMAと比べて走りはどう変わったのか。

実際に走らせて感じたことを書いていきます。

 

 

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なぜ幅狭MAを作ってみようと思ったのか

今回、幅狭MAを作ろうと思った理由はかなり単純です。

ローラー幅が狭ければ、ジャンプからコースインしやすくなるんじゃないか?

という疑問からでした。

単純にコース幅に対してローラー幅が狭いとコースフェンスに当たらずコースインする可能性が上がるのではないか?

 

特にMAシャーシは、個人的には「雑に速い」のが魅力だと思っています。

だったら、その速さをある程度残しながら、幅狭によってコースイン率を上げられないか。

そんな感じで今回のマシンを作ってみました。

 

 

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実際に走らせてみる

まず気になっていたジャンプ後のコースイン。

これは正直、

「少し入りやすくなった気がする」

という感じでした。

明らかに別物になるほどではないものの、幅狭になったことでコースインしやすくなったようには感じます。

ただ、ここで一つ気になったことがあります。

 

 

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幅狭=真っ直ぐ飛ぶ、ではない

今回のマシンは、

  • フロントを幅狭(19ミリローラー位置に13ミリローラー)
  • リアを少し幅狭(19ミリローラー位置に17ミリローラー)

という形にしています。

 

フォースラボの検証動画から

「これならジャンプも真っ直ぐ飛ぶんじゃないか?」

と最初は少し期待していました。

ところが、実際に走らせてみると、

そう単純な話でもありませんでした。

 

むしろジャンプ後の飛び方だけで言えば、普段使っているスラダン車の方が真っ直ぐ飛んでいるように感じます。

前幅を狭くしたからといって、必ずしもマシンが狙った飛んでくれるわけではない。

このあたりは、やっぱりミニ四駆は難しいです。

 

 

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カーブではやっぱり遅くなる

幅狭にして変化が出たのが、カーブでの速度です。

今回はフロント・リアともにローラー幅を狭くしているので、当然と言えば当然なのですが、

カーブの速度は普通幅より落ちます。

ただ、思っていたよりも極端に遅くなるわけではありませんでした。

 

しっかり回るローラーを付けてセッティングしていけば、

規定位置にローラーを付けたMAの0.8~0.9倍くらいの速度

までは出せている印象です。

もちろんコースやセッティングによって変わるので、あくまで今回走らせてみた感覚ですが、

「幅狭にしたらメッチャ遅くなる」

というほどではありません。

 

 

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ただし「1枚着」は少し苦手?

走らせていて、個人的に気になったのが1枚着です。

普通幅のマシンと比べて、

少し入りにくいような感じがありました。

明確に「これが原因」と断定できるほどではないのですが、幅狭にしたことでカーブを抜けた後のマシンの方向に、少しランダム性が出ているように感じます。

 

普通幅のマシンなら、

「まあ、このくらいなら入るだろう」

という感覚で走らせられるところが、

幅狭MAだと、

「今ちょっと変な方向向いたな」

と感じる場面が増えました。

このあたりは、幅を狭くしたことによるメリットだけではなく、デメリットも出ているのかもしれません。

 

 

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LCも少し難しくなった

そしてもう一つ。

LCも普通幅より少しクリアしにくいように感じました。

これも幅狭化によってローラーの位置関係が変わったことが影響しているのかもしれません。

 

ジャンプ後のコースインを狙って幅を狭くしたわけですが、

その代わりに別の場所で安定性を失っている。

そんな印象です。

ミニ四駆って、本当にこういうところがあります。

一つの問題を解決すると、別の問題が顔を出す。

 

 

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幅狭MAを走らせて分かったこと

今回、幅狭MAを実際に走らせてみて感じたのは、

「思っていたほど簡単にコースイン率が上がるわけではない」

ということでした。

 

もちろんジャンプ後のコースインは少ししやすくなった気はします。

ただ、それだけで「幅狭にするメリットが圧倒的に大きい」と言えるほどではありませんでした。

 

むしろ走らせていて面白かったのは、マシンの性格が変わったことです。

 

幅狭MAは、普通のMAよりも少し、

「マニュアル車っぽい」

感じがします。

 

何も考えずに走らせて、

「とりあえず完走してくれる」

という感じが少なくなりました。

 

ちょっとしたジャンプ後の向き。

カーブを抜けた後の方向。

LCへの入り方。

そういう部分を、普通のMA以上に意識して走らせる必要があります。

これはこれで面白い!

ただ――。

 

 

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やっぱりMAは「雑に速い」のが好き

今回の幅狭MAを走らせて、一番強く感じたのがこれでした。

個人的にMAシャーシの好きなところは、

「雑に速い」

ところなんです。

 

細かいことを考えなくても、

「とりあえず走らせれば速い」

という安心感。

 

もちろんセッティングを詰めればさらに速くできますが、ベースとしての懐の広さというか、そういうところがMAの魅力だと思っています。

今回の幅狭MAは、そこから少し外れていました。

 

速さを出すために色々考える。

ジャンプ後の向きを考える。

カーブ後の挙動を考える。

LCも少し気を遣う。

もちろん、それが悪いわけではありません。

むしろセッティングを詰めていく楽しさはあります。

 

ただ、

「MAでやりたかったこととは少し違うな」

というのが、今回の正直な感想でした。

 

 

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まとめ

ということで、今回作った幅狭MA。

結論としては、

今のところ不採用です。

ジャンプ後のコースインについては、多少のメリットを感じました。

一方で、

  • カーブ速度が落ちる
  • 1枚着が少し不安定
  • LCも少し難しく感じる
  • マシンの挙動に気を遣う場面が増える

といった部分もありました。

 

何より、

自分がMAに求めている「雑に速い」という良さが少し薄れてしまった。

ここが一番大きかったです。

 

とはいえ、今回の検証自体はやってみて良かったと思っています。

実際に走らせてみないと、

「幅狭にすればコースインしやすくなるんじゃないか?」

という仮説が本当にどこまで通用するのかは分かりません。

 

そして、こうやって実際に試して、

「思ってたのと違った」

と分かるのも、ミニ四駆の面白いところだと思います。

また別のセッティングを思いついたら、今回の幅狭MAも何かに活かせるかもしれません。

今のところは――

やっぱり普通のMAで、雑に速く走らせる方が好きです。

 

何かの参考になれば!

ではでは!

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