どうも、こーるど(@Mr.Koldミニ四駆)です!
ミニ四駆を始めたばかりの頃は誰もがこう考えると思います。
でも、実際にレースを重ねていくと
という事に気づきます。
では、ミニ四駆が「速い」とはどういう状態なのでしょうか?!
結論:ミニ四駆が速いとは「平均速度が速い」こと
結論から言うと
レース結果として私たちが受け取るデータは非常にシンプル。
- コース全長
- 3周の走行タイム
これだけ。
つまりレースとは、
「一定距離をどれだけ短時間で走れたか」
を競っている。
これはそのまま「平均速度の勝負」を意味しています。
レースタイムから見えるもの
例えば、
- コース全長:120m
- 3周タイム:30秒
だった場合。
まず平均速度を求めてみる。
120 ÷ 30 = 4m/s
ここから、もう少し実感しやすい単位に変換してすると。
1m/s は 3.6km/h なので、
4m/s × 3.6 = 14.4km/h
つまりこのレースで必要だった速さは、
👉 平均14.4km/hで走れるマシン
ということになります。
究極:減速しなければ勝てる
極論を言うと、
減速せず平均速度を維持できれば勝てる。
ミニ四駆のタイムロスのほとんどはここ。
- コーナーで減速
- 着地で減速
- 姿勢乱れによるロス
- ブレーキの効きすぎ
これらすべてが平均速度を下げています。
つまり速いマシンとは、
「速い瞬間があるマシン」ではなく
「遅くなる瞬間が少ないマシン」
なのかも。
ミニ四駆の本質
もしかしたら、ミニ四駆とは、
「どれだけ速くするか」ではないく
なのかも知れません。
最高速度を追い求めるとセッティングは不安定になります。
しかし平均速度を考え始めた瞬間、マシン作りは変わります。
- モーター選択
- ギア比
- ブレーキ
- 重心
- ローラーセッティング
これらを
平均速度を落とさないためにどうするべきか?
という事を考えた場合、また新しい走りを見出せるかも知れません。
まとめ
以上「ミニ四駆が速いということはどういうことか?」でした。
ミニ四駆が速いということは何か。
それは――
最高速が速いことではない
瞬間的に速いことでもない
そして本当に速いマシンとは、
「速い時間が長いマシン」
なのかも知れません。
何かの参考になれば!
ではでは!


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